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親になろうとすること
 親になろうとするなんて、ロクなものじゃない。

 親なんてものは、この世の存在しない。

 ただの代名詞として存在するだけ。

 親になろう、とする段階ですでにその人は親になる資格がない。

 そもそも、「なる」ものではないのだから。

 親という代名詞は、体裁のよい支配者を意味しているにすぎない。

 親だからといって、子供に親身なのかと言えば、必ずしもそうではない。

 支配を当然とするのなら、逆に言えば、子供は支配されるのが当然ということになる。

 支配者は往々にして、非支配者が支配下にあることで安心を得る。

 ただの監視役になることも、ままあることである。

 親としての自分に自信が持てなければ持てないほど、子供の反応から安心を得ようとやっきになる。場合によっては、子供の言いなりにすらなる。親の役割を果たす、ということに、自身の存在の肯定化を頼り切っているのなら、必然的にそうなるだろう。

 支配者として体面を保つのに最も安易な方法は、チェックし続けることである。

 チェックして、指摘して、理由を言わせ、改善を促す。ただの監視役であり、親という立場を絶対的な後ろ盾とする傲慢な行為である。

 親とは、家庭内における親の立場の人間を指すだけではない。上司や先輩、あらゆる場面で親になろうとするものは存在する。

 親とはなるものではない。

 ふさわしければ、そう見られるし、ふさわしくなければ、実の子供にもそっぽを向かれるだけの存在である。

 親という代名詞を否定するのではない。

 なにものとも定義付けらない親という体裁のよさを盾に、支配的な立場に立つのを「当然」とするような、安易な発想が危険なのである。

 親というのは、認められて初めて成り立つものでしかない。
| 邪悪性 | 00:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
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